斎場を葬儀規模で選ぶ

規模から斎場を選ぶ

斎場の選ぶときのポイントとして、斎場の種類と予算についてご説明しましたが、その前提となるのが、葬儀の規模です。
葬儀の規模とは、すなわち参列者の人数です。参列者が多いか少ないかによって、斎場の規模が変わります。
一般葬を執り行う場合、正確な参列者の人数を把握するのは難しいですが、故人や喪主の仕事の関係や交友関係、そして年齢などによって、おおまかな予測を立てることは可能です。人数が多くなると予測されれば、それに見合った公営斎場や民間運営の貸式場の手配が必要になります。また、社葬や合同葬などの場合は、一般葬よりもさらに規模が多くなると予想されますので、大きな斎場の手配が必要になります。しかし、規模の大きな斎場は、場所が限られてきますので、その場合は葬儀の専門家である葬儀社とよく相談のうえ、会場を選ぶことをお勧めします。
故人が高齢で、職場を離れてから長い年月が経過していて、交友関係も少ない場合は、親族のみで行う家族葬や密葬といった形式で葬儀を執り行うことになりますが、その場合の会場は小さ目の斎場を選択することになります。最近では家族葬・密葬に特化した小ぶりな斎場も増えてきていますので、ご近所に知られたくな場合は、そういった会場を選ぶことになります。逆に、故人がご近所との付き合いを頻繁に行っていた場合は、ご自宅や町内の集会所を会場にするという選択肢もあります。
いずれにしても故人や喪主の人的関係から参列者の人数を予測することが葬儀の規模を決定づけることになります。

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